『産婆哲学』とは、私の核心です。

「哲学とは、何か?」
などという言葉の定義、用語上での難しい解釈は抜きにして、『現代版産婆』を自称して、はや二十年を経過した私、マエダヒロコが、
「私の内なるもの」=「哲学」は何かと問われたとして、その「内なるもの」、「内なる熱き想い」を言葉にしたいと思います。
「内なる熱き想い」
その心、その想いは、「一人でも多くの女性が、『赤ん坊を産んでみたいなあ』、『産みたいなあ』、『産もうかなあ』、との想いを膨らませてくれること」。
そして、やがて、時を経て、期待と共に機が熟し、そのチャンスに恵まれた時、パートナーとの合意の下、「産む」ということを実行に移してくれること。
そして、出来ることならば、家族にとって、かけがえのない出来事、『生命誕生の場に助産師として立ち会える』ことを願って、止みません。
つまり、助産師、自称『現代版産婆』を天職と思い込み、日々の仕事を心から納得し満足している一開業助産師、前田弘子の『助産師である私』の想い入れを
『産婆哲学』として表現してみたいわけです。
「産婆哲学」というタイトルでのわたしの個人的な思い込みに興味を持っていただける方へのメッセージです。
どうぞ少しお付き合いくださいませ。