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助産師の本職

代表助産師:前田弘子 本音を一言でいいますと、「助産師は、多分、魔女でした」そして、今もそうだと思います。
魔女の仕事とは、女性に秘められた『子産み』の魔力を発揮させることです。

助産師の「お産を手伝う」という仕事の核心部分とは、「出産の魅力」を女性ひとりひとりに本気で味わってもらうことなのです。
そして、実にうまくできていることに、生まれてきた赤ん坊とは、オーラのような見えないパワーを持っていて、 新米親を「刷り込み現象」で完全に支配してしまうのです。
そうです、実は、赤ん坊自身も魔法が使える天使なのです。

母親も父親も生まれたばかりの「赤ん坊の持つ未知のエネルギー」を全身で受け止め、もう一度、自分自身が赤ん坊とともに自分を育てていくこと愉しみだと直感します。
そして、そこから育児・育自の体験がスタートするのです。

そして、さらに凄いことは、女性が、子どもを産もうと真剣に考えていく中では、時として、そのヒトの「人生行路を変更可能にする力」を発揮させることが出来るのです。

はじめに
私が産婆に至るまで
産婆は実は若かった!?
「哺乳類の真理」とは
助産師の本職
『産婆』が大好き!!
解剖生理学的見解
産婆の歴史と役割